そらからそらへ ここからきみへ
16時頃屋上に上がってみると雲一つなかった。
昼ごろ、夏のような厚みのある雲が出ていたので、
このまま曇るのかと思っていた。
目の前で、トンボが二匹飛んでいた。
ここは三階建ての屋上。トンボって結構高くを飛ぶんだなあと思った。
大体トンボは何だってこんなに高い場所を飛んでいるんだろう。
しばらくしたら、sjさんが上がってきた。
ここで人に出くわすのは初めて。
休みに来たという彼女と少し話す。
普通に生きてれば、普通に年を取り、普通に苦労が増える。
暗い顔をしている人だけが苦労しているわけじゃない。
いつも笑ってるのに、大変な苦労をしている人だって多い。
若い時には気付かなかった。
それだけ自分は色々な人から守られていたということなのだろう。
自分だけが不幸って顔、最近してなかった?私。
きっと時間をかけて、何回も何回も書き直したんじゃないかなあと思う。
もしかしたら一回投稿したのを間違って消しちゃったかもしれない。
今日雲一つない空を眺めていたら、この空の下にいるんだなあって思った。
そしたら生きていてくれればいいやって。
なんだか究極だべ(笑)
またねって言葉、すきなんだよ。
昼ごろ、夏のような厚みのある雲が出ていたので、
このまま曇るのかと思っていた。
目の前で、トンボが二匹飛んでいた。
ここは三階建ての屋上。トンボって結構高くを飛ぶんだなあと思った。
大体トンボは何だってこんなに高い場所を飛んでいるんだろう。
しばらくしたら、sjさんが上がってきた。
ここで人に出くわすのは初めて。
休みに来たという彼女と少し話す。
普通に生きてれば、普通に年を取り、普通に苦労が増える。
暗い顔をしている人だけが苦労しているわけじゃない。
いつも笑ってるのに、大変な苦労をしている人だって多い。
若い時には気付かなかった。
それだけ自分は色々な人から守られていたということなのだろう。
自分だけが不幸って顔、最近してなかった?私。
♪泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから
「車輪の唄」/boc
きっと時間をかけて、何回も何回も書き直したんじゃないかなあと思う。
もしかしたら一回投稿したのを間違って消しちゃったかもしれない。
今日雲一つない空を眺めていたら、この空の下にいるんだなあって思った。
そしたら生きていてくれればいいやって。
なんだか究極だべ(笑)
またねって言葉、すきなんだよ。
by pea19
| 2005-09-29 22:22
| 日々