共感呼ぶ本多静六/朝日新聞060421
共感呼ぶ本多静六
東京・日比谷公園の設計者として知られる日本初の林学博士・本多静六(1866〜1952)の自伝『体験八十五年』が、54年ぶりに復刊された。「公園の父」とも呼ばれた造林学、造園学の草分けにして、資産家。一方、新聞で人生相談等を手掛け、処世訓や人生論370冊余を残した。その痛快かつ誠実な生涯が、静かな共感を集めている。
朝日新聞060421
そういえば、日比谷公園のこれはどうなったんだろう?
by pea19
| 2006-04-21 23:49
| 新聞